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国立音楽大学声楽科卒業。奥田智重子、内田るり子、中村健の諸氏に師事。
二期会研究生時にオペラ「魔笛」でデビュー。以後「セヴィリアの理髪師」「後宮からの誘拐」「仮面舞踏会」、永六輔氏とともにサロンコンサート等多数出演。渡独後はドイツ国立トロッシンゲン音楽大学院、E.ブリンクヒレマン教授(ドイツ国立フライブルグ音楽大学)、イタリアにてP.ヴェントゥーリ、E.フェラーリ、また選抜によるマスタークラスにて、レジーヌ・クレスパン、フランコ・コレッリ(チューリッヒ歌劇場主催)の諸氏に師事。2006年よりE.ヴァングラー教授(フランクフルト音楽大学)、2008年よりラモン・ヴァルター教授(フライブルグ音楽大学)に楽曲解説指導を受ける。
'95年「Von der unerbittlichen Zufälligkeit des Todes」にてヨーロッパデビュー。ヨーロッパDRS2、SDR、SWRより放送。スイス・イェックリン社よりCD発売。アアラウ新聞(スイス)にて「光のように明るく、超高音の完璧なソプラノ」と絶賛された。'96年「ドンパスクワーレ」(ミラノ)、ドイツ・カリタスグループの招待を受けてオペレッタツアー、'98年「ランメルモールのルチア」(東京)、2000年第12回現代音楽祭(クラコフ/ポーランド)。
2003年、ドイツ連邦共和国より助成金を得てオフィスM.M.P.主催。自ら企画をも手がけ、古城跡ホテル・クロンベルグ(ドイツ)にてミロ・ソルマン氏(テノール/イタリア)とのジョイントコンサート開催。ARD放送(ドイツ)によるTVに出演。2005年1月のフランクフルト法人会・日独協会主催「Neuersempfang」、フランクフルト日本人幼稚園十周年式典にてゲスト歌手として招待を受ける。同年、フランクフルト・ゲーテハウスでの「歌曲の夕べ」(ピアノ・A.コルテル教授/ドイツ国立フライブルグ音楽大学)はEU市民交流年公式参加行事として、高い評価を受けた。2006年スイス・プロジェクトによる「Der vierte König」(演出付初演)にて、「Verstorbene Witwe」役を好演。「間断なく続く極限の高音域で圧倒的な魅力を放ったYukie Sekiguchi」(南ドイツ、レムズ新聞)。同曲は2006年12月DRS2放送(スイス)にて放送された。
2007年コロラトゥラ技巧の曲を集めた「歌曲の夕べ」をダルムシュタット、フランクフルト(ベッヒシュタイン協賛)にて開催、2008年、新国立劇場上演協力、9月フランクフルト総領事公邸にて、ヘッセン州財務大臣ご臨席賜る中、サロン・コンサート開催。ドイツ・日本の架け橋として貢献した。 |
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